アニメ「ゴールデンタイム」 ついにロボ子が。
アニメ「ゴールデンタイム」

主人公と正式に「お友達」になれた事で、何かもう、ウザいキャラ全開のの香子さん。
でも、後からちゃんと可愛いキャラになるので、ご安心を!
さて、サークル「おまけん」で阿波踊りの練習に参加した香子さんですが、
思うように体が動かず、カクカクとした動作に。

原作では、主人公から、「まるでC-3PO」と揶揄され、あだ名が「黄金ロボ子」なってしまいました。
まぁ、TV放映では、これが限界でしょうか。
ちなみに、本物のC-3POはこちら。

入院中の万里と、リンダが出会うシーンですが、実は原作と少し違っています。

部屋から見えた光は、懐中電灯ではなく、リンダが履いていたシューズの反射板が光っていたもの。
そして、万里の出現に驚いたリンダは、地べたに「M字開脚」で座り込んでいたのでした。
これは作者がしつこいほどに書いていますね。
現時点では、原作の第二巻の中盤くらいですね。
次回は、いよいよ万里と香子が!?
©竹宮ゆゆこ 電撃文庫/株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス

主人公と正式に「お友達」になれた事で、何かもう、ウザいキャラ全開のの香子さん。
でも、後からちゃんと可愛いキャラになるので、ご安心を!
さて、サークル「おまけん」で阿波踊りの練習に参加した香子さんですが、
思うように体が動かず、カクカクとした動作に。

原作では、主人公から、「まるでC-3PO」と揶揄され、あだ名が「黄金ロボ子」なってしまいました。
まぁ、TV放映では、これが限界でしょうか。
ちなみに、本物のC-3POはこちら。

入院中の万里と、リンダが出会うシーンですが、実は原作と少し違っています。

部屋から見えた光は、懐中電灯ではなく、リンダが履いていたシューズの反射板が光っていたもの。
そして、万里の出現に驚いたリンダは、地べたに「M字開脚」で座り込んでいたのでした。
これは作者がしつこいほどに書いていますね。
現時点では、原作の第二巻の中盤くらいですね。
次回は、いよいよ万里と香子が!?
©竹宮ゆゆこ 電撃文庫/株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス
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